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イタリアン

Articles and publications tagged イタリアン across the Atmosphere.

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Jun 10, 2019
石窯ピザ丸
ピッツェリア「石窯ピザ丸」に行ってきました。ミシュランガイド兵庫2016でミシュランプレートとして掲載されているお店らしい。場所は478号線沿い、小榎列交差点付近。駐車場あり。 この店は珍しくツレが行きたいと言い出したお店だった。今回、行ってみたいお店自体はあまり探してなかったし、写真を見せられて美味しそうだったのでOKした。道の駅うずしおで、大鳴門橋を見たりして、しばらく時間を潰した後に訪れた。 淡路島は、移動時に読めない地名が多くて覚える度に言いたくなった。阿那賀や伊毘という見慣れない地名も見たが、この場合は、なんとなく読める。淡路島に来て初めて読めなかったのが、石窯ピザ丸がある場所、榎列小榎列(えなみこえなみ)だった。大榎列もある。えなみこえなみえなみこえなみって運転しながら言っていた。こういう読めない古そうな地名が残っている所って面白いですよね。調べると戻ってこれなくなりそうになるので、あえてやめておきます(笑) 車で10分ちょいだったか、思ってたよりは早く到着した。淡路島は信号もあまりなくて、平日だったからか交通量もそれほどなかったので、移動がほんとに楽だった。 店内はお客さんでいっぱいだった。昼前に来ておいてよかったなと一安心。60歳前後だと思われる男女2人で回しているようで、額に汗をかきながらとてもいい動きをしていました。焼き加減も見なきゃいけない、客の注文も受けなきゃいけないし、水も出さなきゃ...会計もしなきゃでまあ大変そう。それでも、あの動きの早さを見ていると丁寧にピザを焼いてんだろうなっていうのが分かる。 それより気になるのが、お店の服が若い子が着ればいいような服だなーってこと(笑)違和感は感じるけども、自分はこういうの慣れてますね(笑)地元のマクドでも、おばちゃんというか、お婆ちゃんみたいな方が働いているからね。熟女にセーラー服とか、ベクトル的には同じかもしれない。こういう写真集作れば、企業のイメージ作りの方向性と、地方の超高齢化社会とのミスマッチ感がとても面白いと思うんだけどね。ある意味、時代が反映された作品になるだろうな?きっと売れないけど...なんて思いながら待ってました。 注文したのはマルゲリータエクストラ(1600円)と、パンナトンノ(1350円)。マルゲリータの方は、ここのオススメであるピザ丸のチーズが、水牛のモッツァレラになっているみたい。写真を見たとおりで、焼き加減がよくて食欲がそそられる。生地は少しもっちりとしているが、火がよく通っているところはパリッとしている。両方ともバランスのいい味で美味しい。そして、ボリュームがけっこうあるなと感じました。大概、一枚ペロッとなくなってしまって、物足りない事が多いんだが、ここの店は一枚食べてきちんと腹が膨れると思う。近くにあれば、頻繁に行ってそうです。
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May 24, 2019
ピッツェリア・ドメニカーナ・オカダ
吉賀町の「Pizzeria Domenicana Okada」に行ってきました。自家栽培の食材を使用し、石窯で焼いたピッツァを提供しているお店です。週末土日営業の店で駐車場あり。場所は「道の駅むいかいち」を越えた辺りにありますが、途中に、いくつか看板があったので、分かりやすいとは思います。奥さんに話を聞いてみると、お店の建物は、オーナーやご家族が6年間(新聞記事では5年となっていた)かけて作り、元々は住居として使用していたようで、19年前からお店として営業しているとのこと。加工されていない木材を購入して、皮を剥ぐところからやったそうで、大した設計もせずに、その場でオーナーが適当に作っていったそうだ。 オーナーは見た感じ、60後半〜70歳前半くらいのお爺ちゃんではあるが、筋肉ムキムキでパワフルな感じですね。若い頃から放浪旅をしているようで、日本や外国を無銭旅行するだけでなく、山根慎太郎という偽名を使って旅行していた事もあったらしい(;´Д`)また、インドのゴアでヒッピーをしていた事もあるようなんで、トランスの聖地で踊りまくっていた事が容易に想像できます。何かと話題のつきない人のようですが、なんだか親近感もありますし、各国でのアルバイト経験がここで活かされていると思えば、どんなピッツァが食べられるのか?興味も湧いてきます。 昨日の夕飯は手作りのピッツァ...なんだけども、気温が高くてけっこう発酵してしまいピザパンのような食感になってしまい失敗。ピザパンとして提供されたら、まあ普通に美味しいんだが、ピッツァとして提供されたらちょっと違うだろうね?と感じる出来栄えでした。で、今朝起床して、昨日のピザが微妙だったっていう話から、赤サフや緑サフというイースト菌の話や、カプートっていう小麦粉の話になっていった。この話は、半年前くらいからしており、そろそろ買ってみようかなあ?みたいな(笑)まあ、好みもあるとは思うが、自分が求めるものは生地の良し悪しで、そろそろ材料を見直す頃かなと。こんな話をしていると、昨日食べていようが、ピザを食べたくなりますよね。というわけで、以前から行ってみたいと思っていたドメニカーナに行ってみることに。 住居として使用していただけあって店内は土足厳禁。スリッパに履きかえます。店内は学校から集めてきたんだろうか?と思うような物がいくつかありましたが、入口の下駄箱もまさに学校からもらってきたものだそうです。店内は少し薄暗くて、落ち着いて食事ができますが、オーナーが好きなものを集めたようなごちゃっと感もあり、無国籍な雰囲気も感じられました。吉賀町にいる感覚を忘れさせてくれます(笑) 注文したのは、ミックスピザ(2000円)と、シーフードトマトソースのパスタ(1400円)。本当はパスタじゃなくて、パエリア食べたかったんだが、この日は残念ながらなかった。値段的には少し高めかなあ?とは思うが、この場所で経営することや、自家栽培のことを考えると、まあいいんじゃないでしょうか。 ピッツァを食べてみて、すぐに生地の食感と匂いが独特だなと感じました。他の方のレビューを見た時に、匂いについて言及されていたのが印象的でそれも思い出しましたね。生地の食感はハードでパリッとしており、褐色な部分もあったので独特な印象を受けた。好みが分かれそうなのは匂いの方でしょうね。日本で食事する時にあまり嗅いだ事のない香りです。これは、生地に使用されている自家栽培の全粒粉(無農薬らしい)の割合が多めなのかな?って思いました。それに強めの火が通った時の香りだと思うんだけど、はっきりとした事は分かりません。 自分としては、これではこれで美味しいと思うし、この香りの作り方や、活かし方を考える方が楽しいかなと思いました。というか、この生地自体、独特に感じる方がある意味正解なのかもしれません。1975年にナポリで知ったピッツァの影響からピッツァを作ってみたいと思い、本場のマネよりは、新しい味や美味しさに拘りをもち、2年近くかけて完成させたものみたいなので。チーズはゴーダとモッツァレラを使用しているようで、わりと多めなんで嬉しかった。自家製のベーコンは美味しいけど、すごく特徴を持っているってほどではなかったかな。 パスタの方は魚介多めで旨味たっぷりで、トマトソースの方も美味しかったですね。こちらのトマトもイタリアのやつを自家栽培しているようで、赤めの色がしっかり出ていた感じはします。 会計時に驚いたのは、昭和の初期くらいのものだろうか?そんなレジが現役で動いていた事。津和野でもらってきたものらしいが、mikado register. made in tokyoと書いてありましたね。
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May 9, 2019
リストランテ ミアパエーゼ
浜田市にある「Mia paese」に行ってきました。海と山の地元の食材を使用したイタリアンを提供するお店です。古民家を改装し2018年2月オープン。オーナーは国内外で修行されたようで、夫婦で営まれております。基本、コース料理が主だと思うんで予約必須。(何度か予約いっぱいで断られた経験もあります)お店は山奥ってほどでもないが、山手の方にあり、市街地からちょっと車を走らせる必要がありますね。お店は浜田港ICから行く方法と、益田市側からだと9号線を右折し305号線→304号線を走る行き方になると思う。カーナビの番地指定で着いたんで、たぶんなんとかなるでしょう(笑) オープン当初からこのお店は地元で話題になっており、この店に行ったというお話を随分聞かされてきました。場所は穴場的でも、地元では知名度が高い。TVや新聞・雑誌なんかのメディアにも取り上げられたこともあり、県外からのお客さんも多いようです。 今日は少し早いですが、母の日用に予約して訪れてみました。今回は電話予約で3000円のコースをお願いしてみましたが、1800円のコースもあるそう。メイン料理のあるなし、デザートが小さくなる?とか若干の違いがあるようですね。電話では嫌いな食べ物も聞かれたりして、実際に対応してもらえました。この辺は嬉しいですね。 開店前に到着しましたが、予約のお客さんが続々と駐車場で待機していましたね。ふらっと周囲を見渡していると、店名にあるように「わたしのふるさと」に拘りを感じるお店なのかも?というものが伝わってきます。駐車場に敷き詰められた謎の赤褐色のものなんかは、この辺りに住んでいる人間だとすぐにピンとくるかも?石州瓦だ。 古民家を改装しているので、店内も和な作りになっているのかな?と思ったが、中は洋風でモダンな感じ。ワインが飾られていたり、ストリングライトのような小さな電球がいくつも天井からぶら下がっていたりで、おっさんの自分にも乙女心があるのかも?というのを感じさせられます(笑) それはさておき、コースの内容は以下。 ・季節の野菜スープ ・前菜盛り合わせ ・自家製フォカッチャ ・自家製手打ちパスタ ・魚or肉から選択 ・デザート ・珈琲or紅茶orエスプレッソ 旬の食材を使用しているので、四季の変化に合わせて料理自体も異なるはずです。 季節の野菜スープはグリーンピースを使用した冷静スープだった。コースターは石州和紙が使用されているそうだ。前菜盛り合わせは、浜田漁港水揚げのさわらを使用した南蛮漬け、ペースト状のじゃがいもとクリームかな?をあわせたようなもの...と、パルマ産の生ハムだったかな?25年熟成のものだったと思う。あとは出雲産のアスパラガスが使用されたキッシュ...と、鶏肉がペーストされたような料理...テリーヌかな。というか、いろいろ説明を受けたが記憶できないね(笑)こういうのを食べログにあれこれ書いてる人いるけど、記憶力いいなって思いますわ(;´Д`) 自家製フォカッチャは香草入りで、オリーブオイルが添えてあった。この香草は何かわからなかったが、けっこうクセがあったけど自分は好みだった。自家製手打ちパスタは、ホタルイカと、筍、トマトが使用されており、石見焼(雪舟窯)の大きな器に盛られていた。トマトソースの酸味はそれほど強くないが、ホタルイカの旨味がすごく感じられるものでした。いずれもこの辺りの食材だったと思うが、これははっきり記憶してない。 メインは邑南町の石見ポークのバラ肉を、蜂蜜でカラメリゼさせたもの...。蜂蜜と...何か言ってたような気がするが忘れた(笑)ソースは紫人参を使用した甘めのものと、もう1つは酸味のあるもので、これはけっこう好みだったが、食事中に保険屋が電話してきたんで説明を聞きそびれました...。バルサミコが使用されたものかもしれないが、はっきりとは分からない。これは、かなり美味しかったですし、男性が好みそう。ご飯の上に乗せて丼で食べたいくらいだった(笑) デザートは自家製のものばかりで、イタリア産の二種のチーズを使用したベイクドチーズケーキと、扇原茶園(浜田市)のお茶使用のジェラートが提供された。ベイクドチーズケーキの下部の生地には全粒粉を使用しているようで、食感に変化を与えているのかな?焼かれた部分がざっくりとしていた。お茶のジェラートは、これは抹茶じゃないよな?って感じの味。これはある意味、面白さを感じた。ちなみに食後の珈琲は美味しいやつだった。 食材への拘りや、手間をかけた料理が提供されている事を考えると、かなりいいお店だなと感じます。スタッフも品があって丁寧な接客だし、美味しく食事が頂けました。また行きたいね。
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Apr 16, 2018
檪の丘
由布院の街並みを一望でき、目の前は由布岳も見渡せるPizzeria「檪の丘」。由布院ICからも近いので、アクセスしやすいのは魅力的です。 大分旅行初日に利用。この日は、0:35に自宅を出発し、3:30に今川SAで車中泊。7:35に起床し、由布院の道の駅に着いたのが8:40。しばらく、道の駅でお土産売場を見たりした後に駅周辺を散策してみた。由布院は毎度足を運んではいるが、この辺りは歩いた事がなかった。駅では切符以外に足湯券なんかも販売していたが、足湯自体はどこにあるのかよく分からなかった。駅近くに無料の足湯があったので、そこでしばらく休憩。和風ちゃんぽんのお店や、由布まぶしの店なんかもこの辺りにあるのか?というか、道路がなんか変です...。交差点がややこしいっていうのが一番面白かったね。その後、雄大な由布岳を見ながら、夢想園の湯に浸かり、多幸感でいっぱいになったが、よぼよぼの高齢のお爺ちゃんが朝から大きな唸り声を何度もあげていて度肝を抜かれてしまう...。妙な気分になったところで、昼飯の時間になってきた。 本当は湯布院牛を食べてみたいんだが、宿で提供しているところはあっても、飲食店の方は分からないため、ここでは、いつも適当に選んだ店に入るか、買い食いして後悔している...。こうやって余燼が燻り続けると、小洒落たお店に近寄るのも怖くなります。そんな事もあって、多くの人が訪れており、店の評判もよい、このお店に行ってみる事にしました。 開店して間もなかったので、特に待つ事もなく入店できたが既にお客さんでいっぱい。昼くらいから小雨が降っており、残念ながら景色は微妙...気分も落ち込みそうですが、従業員の笑顔に元気をもらえましたね。忙しいだろうけども、嫌々仕事をしているようには見えなかった。 注文したのは、マルゲリータ・ブファラ(1800円)、ピッツァ・トンノ・ロッソ(1800円)。ハーフ&ハーフができるものもあって悩みましたが、純粋に好きなものを選んでみた。マルゲリータはイタリア産のモッツァレラチーズ(水牛のほう)を使用したもので即決でした。たぶん、美味しくて、物足りなくなりそうだったので、同じトマトソースのピッツァ・トンノ・ロッソにしてみた。こちらは水牛の方ではないモッツァレラチーズなんでしょう。チーズの味が異なり、食べ比べる事ができてよかったです。 窯でさっと焼かれるため、料理が提供されるのはとても早かった。窯の側で作業して、回転を高めているようにも見えました。ちなみに薪はこのお店の名前になっているクヌギを使用しているようです。大分県は日本一の干し椎茸の産地で、椎茸菌を打ち込む木として適しているクヌギが多くある事から、薪としてはお値段は高めのクヌギが意外と安く手に入るのかも?と勝手に推測。抜群の高火力で、燃焼時間も長いため、薪として採用するのもなんとなく納得もいきます。 評判通りに、よいお店でした。この辺で食事をする選択肢としては間違いないと思います。美味しくてあっという間に完食してしまいましたよ(^o^)
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