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アルゲリッチを聴きに行きました

2026年5月23日(土)、すみだトリフォニーホールにて、アルゲリッチ他の室内楽を聴きに行きました。曲目と出演...

Nyanchew
May 24, 20261 min read

026年5月23日(土)、すみだトリフォニーホールにて、アルゲリッチ他の室内楽を聴きに行きました。曲目と出演は以下の通りです。

  • マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
  • ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)
  • ミッシャ・マイスキー(チェロ)
L. v. ベートーベン チェロソナタ 第2番 ト短調 op.5-2
L. v. ベートーベン ヴァイオリンソナタ 第9番 イ長調 op.47「クロイツェル」
D. ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 op.67

アンコール:
F. シューベルト 君こそわが憩い op. 59-3 D 776
F. J. ハイドン ピアノ三重奏曲 第39番 ト長調 Hob.XV:25 「ジプシー」から第3楽章

以下はアルゲリッチのピアノの感想です。
まず思ったのは、なんて音が綺麗なのだろうということ。どんなに速いパッセージでも一つ一つの音がはっきり粒立って綺麗に聞こえました。それからなんて上手いんだろうということ。一つ一つの音が正確で、完璧であるとはこういうことかと思いました。それから彼女の演奏は音が華やかで明るく楽しく情熱的で、思わず顔がほころぶような体が自然に動いてしまうような、そんな音楽だなと思いました。
以前に彼女を見たときにも思いましたが、演奏するときに背中がピンと伸びてほとんど体を動かさずにピアノを弾きますね。体幹がとても強そうな感じを受けました。
ご高齢で疲れたのではないかと思いますが、プログラム終了後のコールではあまりの素晴らしさに何度も何度も呼んでしまい、アンコールを2度も演奏していただきました。

ジャニーヌ・ヤンセンの「クロイツェル」、とっても良かったです。この人も情熱的で激しい演奏ですね。初めて聴いたけど好きになりました。

よいコンサートでした。ありがとう!

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