参加イベントが別ジャンル本持込不可だとしたら私は百合本は作ってなかったかもしれない件
Xで話題になっていた件です。この記事に成人向け画像は含みませんが、成人向けのふたなり・百合・筋肉娘系同人活動の想い出話が含まれますので、苦手な方はご注意下さい。
イベント直接参加していたときは、別ジャンル本も持込派でしたので、この話題がバズってたとき、今不快な人もジャンルによってはおおいんだとTL眺めておりました。
TLに流れて来ためしけっと主催さんのnote記事がとてもわかりやすかったので思わず引用しました。
noteはこちら

同人誌即売会のオンリーにおいて、ジャンル外の作品を頒布することが許されているおおよその経緯と理由|リットル
オンリーイベントとは特定のジャンルのみを対象にした同人誌即売会です。 オンリーイベントで当該のジャンル以外の本を持ち込んで頒布する行為の是非が問われているようですが……。 実はおおよその同人誌即売会では、オンリーであってもルール上も慣例上も、ジャンル外の本の持ち込み・頒布が許されているケースが多数です。 …なんで許されてるの?と思う人がけっこういらっしゃるようですね。 同人誌即売会というものが生まれて50年以上たちます、そうなっているからにはそれなりの理由があるのですが、説明されてないならそりゃ知らんわな。 ということで、長文を書くことが苦ではない私が説明してみたいと思います。 説明
先程引用した、「同人誌即売会のオンリーにおいて、ジャンル外の作品を頒布」な話題。近似性癖だがもちろんお互いが苦手な人がいるはわかったうえで、私はふたけに直接参加していたとき、ふたなってない長編創作百合漫画の「ユリ母iN」を持ち込んでました。
成人向けなので登場キャラ紹介記事だけ引用します。
【毒母百合】ユリ母iNキャラ設定画等
web漫画ユリ母iN(ユリボイン)設定画です。現在pixivに5話まで掲載してます。 ⚠この設定画は全年齢向けですが、漫画は成人向けです。
私は以前はふたなり百合(大分類百合の分類でなくふたなり分類でのふた百合)でなくふた要素がなしの道具百合がメインでした。10年前は成人向け百合サークルの副代表もやっていたことから、百合イベントメインに参加していました。
百合アンソロ、主催が原作の合作本は百合オンリーにあってましたが、私の個人誌ユリ母iNは百合オンリーに不向きでした。ほぼでないのに、こんな百合描くなと、アンソロや合作本めあてで弊サークルいらしてくださる方にも不評でした。
私個人では、百合だけでなくふた百合もかいていたことから、個人参加のイベントはふたなり中心・女装・男装・TSオンリー同人誌即売会「ふたけっと」をメインにするようになりました。
ふたけっと公式サイト(リンク先成人向け)
ふたけっと準備会
ふたなりの新刊はもちろんあり、無いときは無配をだすようにしていましたが、ふたけの方が百合も好き!とユリ母iNも手にとってくださった方は多かったのです。
ふたけではこんな百合本置くなふたなりだけ描けと私にいう人は全くいませんでしたが、百合オンリーでは冗談交じりふくめ、道具百合は邪道描くな置くなと言う人は何人もいました。
百合イベントのみ参加時では私の個人誌は需要なくて、なんなら弊サークルに毎回来て下さる方からも、こんな百合描くなまで強いことはいわなくても、主催さん原作の短編百合のが好きです。娘×母とか、道具とか個人的には苦手でごめんなさい。といわれることが多かったです。百合創作成人向けは少ないですが、少ない成人向け百合求めてきてくださる方々にも大不評。成人向け百合好きには私の百合は全く需要がないと、落ち込んでいました。場違いなイベントに参加していると、疎外感も感じていました。
当然、ふたけでユリ母iN頒布時は、ふた百合モノと誤解されることがないように、値札やお品書きに百合とかいてたし、ふた要素ない百合ですが大丈夫です?と毎回確認はしてました。
百合も嫌いじゃないが夜紫蛇の道具百合は自分にあわんなと試し読みのみで買わなかった方は当然いましたが、ふたけに道具百合創作本置くなよノイズだ不愉快って態度に示す方は一人も居ませんでした。
そして、ふたけがもし他ジャンル本置けない空気があったら私は同人誌はふた百合のみ。百合を同人誌に載せる派やめていたかもしれないです。オンラインでらくがき位はしただろうけど頒布する自分にあった百合イベントが全くなかったので。
それぐらい百合オンリーでは反応薄くて、主催やゲストさんはともかく、私の個人誌は百合同人界隈とはあわなかったんです。今はどうかはわかりませんが、ふたけのほうがあっていたので今あえて参加したいとも思いません。
私の百合を求めて来て下さる方は百合の同人誌即売会でゼロではありませんでしたが、毎回来て話しかけてくださる方は、お一人しかいませんでした。そのお一人もふたけにも来て下さってたので私は個人で活動するようになった後は、百合イベントに参加する意味が無くなりました。
合う合わないの問題で百合もふた百合も描いていて百合イベントの方があう方は沢山いるでしょう。ただ、私は百合オンリーはあわなかったし、百合オンリーにふた本持ち込むは、道具百合でさえここまで拒絶されたので、ふた百合本は私は持ち込めなかったです。
他ジャンル本置いて良いイベントでも、イベントの空気で置かない場合が私もありました。百合オンリー系がそうでした。
今は諸般の事情でふたけも直接参加はきなくなって、委託参加のみになってしまいました。
なのでふた百合無配1冊のみの事が多いです。
そういえば私の無配は今や少ないよろず本だよなと思うなどしました。無配本はweb漫画やイラストまとめとして、ジャンル複数、ふただけでなく百合や筋肉娘単体も載せてますので。
自分の場合はこうでした。そんなことない寛容なイベントですが、もしもふたけっとが「ふたなり・女装・男装・TSのみ」それ以外のジャンル本は歓迎しない空気があったら私は、自分の無配をよろずにすることはなかった。ふた百合のみで、百合も筋肉娘等の単体絵も乗せるのは辞めていたと思います。
ふたけで無配貰ってくださる方々に、夜紫蛇は筋肉娘も描くよねと認識されてたとおもいます。
筋肉娘アンソロ本の過去主催をしていたことがあります。今は有名な筋肉女子作家様に主催をお願いし、一読者にすぎませんが。なので、筋肉娘好きのなかには、ふたは苦手という方もおられますので、そのアンソロ、イベントが筋肉娘なふたも可なのか、ふたなってる筋肉娘はお断りかはかなり意識はしています。
苦手な方にあえて見せたいはないので、歓迎されてるイベント等でしか出さないんですよねこちらも。
ふたけ主催さんの別オンリー、筋肉でかつよ女オンリーイベント「恵体祭」が開催されたのも嬉しいですし、ふたなっちゃダメだなんて気にすることはありませんでした。第二回も委託で参加したいです。
恵体祭公式サイト(リンク先成人向け)
恵体祭 サークル参加案内
性癖が広ければ広いほど良いという話はしてないです。私は性癖檄狭なので。
私は男女モノやBLを楽しむ事はできません。性癖違いで萎えるので男女やBL好きになれとおしつけられたら不快ですし拒絶もします。
ただ、ふたけやその他イベントでBLや男女本があっても何とも思わないです。私が手に取らなければいいだけですし、無理にBLや男女ををおしつけられることもありませんでした。
たとえばふたけで置いて良いのは「ふたなり・女装・男装・TS」のみだ。それ以外の百合や筋肉娘単体なんて置くなという不寛容なイベントだったら自分が排除される側です。
別ジャンル本持込不可といわない同人イベントだったので自分は居心地よく活動できてる。なので勿論、そんな本置くな!と思わないしいわない。私はそちらの価値観です。
だったらなぜSNSでは男女BL苦手ですとプロフに描いて、女性向けの男女BL描きさんとは距離を置くのか。
そういう場が居心地よい方が多いし文化が違うので女性向けが悪いと言う話ではないです。女性向けは3L(NLorHL/BL/GL)でキッパリ棲み分け文化。さらにはカプでも細分化。地雷や苦手に配慮し、好きなモノに特化した場所を作ることが多い。
こういう棲み分け文化に息苦しさを感じている方は、主に性癖広くて苦手が少ない方です。3Lもどのカプも好きであるべき、嫌いなんていうなら棲み分け文化の型にはまってろという、まず棲み分けありきの文化圏の方々なんですよね。
おしつけられたら苦手で萎えるが、存在することは私が許す許さないを判断するのはおかしいという価値観とはまた違う。棲み分けしないなら全部好きであるべき。性癖は広くあるべき、苦手と表明したり、他性癖に無関心は許されないんですよね。無関心やスルーを否定や攻撃、排除と受けとる。棲み分けしないなら全部好きと言え、全肯定しろという別の息苦しさや圧がある。
自分の体験談ですが、女性向けの棲み分け文化があわない百合も男女カプも好きで男性向けで活動しはじめた男女カプメインの雑食さんがこのタイプでした。彼女と私は百合や女キャラ萌えの話題では盛りあがりました。私は男女が苦手なのでそれについては予め交流前にお断りし了承いただいたうえでスルーしてましたが、折角地雷配慮や棲み分けが無い男性向けにきたのに、百合でしか盛りあがれない。男女は排除される。しんどい的な愚痴をまいかい零され、交流がしんどくなり距離をおいたことがあります。似たような経験は何度もありました。
なので、SNSでは女性向けとは文化が違うな。分かりあえないし、わかり合える方は男性向けノリとも共存できるだろうと、女性向け棲み分け文化の方々とは距離を置くことがおおいです。
最後、即売会の話題からは逸れましたが、ここ最近話題だった「同人誌即売会に別ジャンル本持ち込むこと」について自分はこうおもってるをダラダラ雑記にしました。私の場合はこう思って創作活動をしております。
Did you enjoy this article?
Recommend it — Standard Reader surfaces well-loved writing to more readers across the network.